魅力的なホワイトペーパーの洪水
こんにちはFIREマンです。
最近はICO資金調達の為に、魅力的なホワイトペーパーが増えてます。
エアドロップは無料で簡単参加できるものから、条件付けされ配布する形が多いです。
同時に「数十倍、数百倍案件です是非参加しましょう!」みたいなノリの動画も増えてきています。
さて、ここでICO参加された経験がある人に聞きたいのですが「疲れませんか?」という事を共有できればと考え今回記事を書きました。
数回程度の参加だったら大したことないのですが、これだけICOが多くなると正直厳選して対応しなければ時間が無くなってしまいます。
また仮想通貨のやり取りする際リスクも大きいので、今回初心者の方は何に注意しなければならないのかお知らせいたします。
先に【今回の結論】をお伝えすると
ホワイトペーパーの実体はどこに何があるのか把握しイーサスキャンなどで確認する。
ディスコードやテレグラムでDMが送られてきた際、不用意返信対応せずURLはクリックしない。
という事になります。リスクを踏まえての対応が必要です。
それではもう少し詳しく見ていきましょう。
●ICOエアドロ最近流行りのSNS拡散
以前はtwitterやFacebookでフォローしてくださいね。いいねRTしてくださいね。
レベルだったのですが、最近だと「ディスコードやテレグラムで盛り上げてくださいね。」
といった案件や友達〇人に共有してくださいなど、次第に手間がかかるものが増えてきました。
正直ホワイトペーパーに賛同するなら「しょうがないな。。」と拡散の手伝いをしたものの、結局何の権利も与えられず。。
という案件が極めて多くなってきました。
報酬が受け取れる可能性が極めて高いのであれば参加しても構いませんが、1%未満の可能性であれば正直時間の無駄です。
せいぜい50%以上の可能性がある所でないと意味がないです。
仮に参加して盛り上げたとて、付与される権利が小ロットで「結局数百円~数千円の為に手間とリスクを冒すのはどうなんだろう?」と感じています。
仮想通貨業界だから盛り上がり資金が集まってますが、
現実的に見ると「特殊なシステム作ろうとしています。ゲーム作ろうとしています。イベントやろうとしています。」という「本当に実現するんですか?根拠はどこにあるの?」というスタートアップ案件が多く見られます。
勿論仮想通貨ICOの利便性を考慮着目し、手法を取り入れた時点で優秀なプロジェクトと判断できますが、ユーザーに負荷を追わせて、結果「残念でした~。第二弾やります!ご期待ください!」って誰が期待しますか?と感じてしまいます。ICO参加ってそんなもんですと言われるとそれまでですが、ノーリスクであれば申し込みしても構わないのですが、リスク高の仮想通貨業界において、そろそろ飽きてきたなという印象があります。
エアドロって本当に魅力的な手法なのか?
個人的に辛辣な言葉を使ってしまうと「大した内容でもないのに拡散をユーザー任せにする企業側の姿勢としてどうなんでしょう?」と感じるのは私だけでしょうか。
結局魅力的なコンテンツであれば自然と拡散される世の中です。
それこそ別の例を挙げるとYOUTUBEが多くの人に利用されてリるのは一般の人が気軽に見て投稿、儲けられる仕組みを作っているので、ここまで多くの人が利用しているわけです。
「私の良い所を拡散してくれ」って正直「?」って思ってしまいます。
成長性がある見込める分野に突っ込むのは理解できない訳でもありませんし、「絶対反対」というわけでもありません。
ただ今までのように「ICO、プレセールでNFTが手に入ります。」という手法ってそろそろ時代遅れになりつつあるのではないかな?と感じてます。
タップファンタジーが良い例で、恐らく通常通りに開発を進めれば、そこまで下落は見られないゲームだと思ってまして、現在仮想通貨市場とマーケの失敗でかなり値を下げてしまっています。
詳しくはこちら>>
人気の手法で通貨に関してもそこまで拡散させて盛り上げようとしているけど、
美味しい話でつると、逆にユーザー離れも早い。という事は理解する必要があります。
わざわざユーザーの手間を増やすのはどうかと感じています。
繰り返しになりますが本来魅力的な案件であれば自然に広まります。
●現在の仮想通はユーザーのリスクが極めて大きい
現在成長市場ではありますが、過去の成功例を見て、今後参入しようとする開発会社はさらに増えると思います。
とすると同時に「手の込んだ犯罪もより多くなってくる」のでその点は注意しなくてはいけません。
ICOに参加する際は少なくとも以下内容は確認した方が良いです。
ICO参加時に注意すべきこと3点
1,実体があるのか確認
2,DMはクリックしない
3,イーサスキャンで確認
1,実体があるのか確認
素晴らしいシステムや案件でも、
実際どのようなプロダクトが完成しているのか確認する必要があります。
特にメタバースと相性の良いGameFiに関しては注意が必要です。
それらしい動画があるだけで、「ゲームの完成が近い」と判断するのは大間違いです。
勿論参考にはできますが、ゲームとプロモ用の動画は別物とみてよいでしょう。
魅力的なビジュアル=良いGameとは限りません。
資金の無い方はコンサバに見ないと痛い目にあいます。
過去のゲームの開発実績から見てどこら辺が落としどころか考えてICOに参加しましょう。
GameFi=魅力的なゲームではありません。
2,DMはクリックしない
当たり前ですが、当たり前でなくするのがICOの参加です。
ディスコードやテレグラムへの参加を求められるので、参加します。
英語が多い為把握が難しい上「当選詐欺連絡」を受信すると返信してしまう人もいらっしゃると思います。
知らない人からのDMは基本無視が定番対応ですので、注意しましょう。
3,イーサスキャンで確認
実体のはあくするために対象の通貨があれば、イーサスキャンというサイトで実体を確認できます。
https://etherscan.io
コントラクトアドレスで検索して、Contractタブ「Contract Source Code Verified」となっていると少しは安心。
ただし絶対安全ではないので、確認補助として使うようにしましょう。
仮想通貨ホワイトペーパーまとめ
如何だったでしょうか。繰り返しになりますが、すべての案件が怪しいものではありませんが注意するに越したことはありません。
内容を把握できない自己責任という点もありますし、注意すべきは沢山の申し込みをすると判断能力も落ち結果損する形になります。
記述が英語の事が多く仮想通貨詐欺関係はとても判断が難しいので、いつも言いますがリスクとトレードオフです。魅力的な案件が多くYOUTUBEなどでも釣り動画が多いので、あまり無理をして突っ込みすぎないようにバランス感を失わないように楽しんでいきましょう。