元素騎士NFTオークション

元素騎士のオシャレ装備NFTオークション

22年6月15日~22日に第二回NFTオークションがこちらで開催されます。

●前回第一回目の様子はこちらの記事でも確認いただけます。
・元素騎士「おしゃれ装備オークション」POLIGON(ポリゴン)でUSDTを送る方法
・元素騎士第1回オークション終了「MVステーキング」したいのに繋がらない!
・元素「1050USDT」12万円オシャレ装備オークションはお得なのか?

今回の結論を先にお伝えすると
運営とユーザーの間に距離感が広がっており、オークション参加に関しては微妙な所
現在のOpensea価格から見て原資回収にはMV価値向上が必要です。
またオークション上位に上手く食い込めるようなら参加しても良いが、迷っている人は見送り選択もあり。

前回第一回オークションとの違い

前回第一回NFTオークションは初回という事もあり、不確定要素も多く参加を見合わせた方も多かったと思います。
第2回は運営も安定し参加しやすくなった為、「参加してみようかな」と考えていた人もいらっしゃるのではないでしょうか。
現在開催されて間もないですが、参加人数がそこまで多くない状況です。
まずは何故少ないのかポイントを確認していきたいと思います。

元素騎士通貨「MV」価値の下落

仮想通貨相場が全体的に大きく下げている現在、MV価格も大きく値を下げている状況です。
他の通貨に比べ粘っているようにも見えますが、以前のようにビットコインの価格が下がっても
MV価格は維持されている。という期待値の高い状況ではありません。
因みに1MVの価格は4/24の199円を最高に現在は60円前後になりました。

元素騎士チャート

気になる点としては5/31αテスト後の下落です。
プレイヤーからは一定の評価を得ていましたが、
市場の期待に応える事はできていない状況と言えます。

P2Eが弱い!? 稼げないゲーム問題

元素騎士公式サイトののNEWS記事を見ると必ず文末に強みとして
・TrustPadローンチプール史上最速の完売記録を達成。
・20日間でコミュニティ登録者数10万人を達成…
等をうたっています。勿論アピールしたい気持ちもわかりますが、
自社の一時的に輝いた過去実績をアピールするのはユーザー側としては興味はないです。
(都度BtoB向けの説明が面倒くさい等、諸所理由はあると思いますが、毎回記載記載する内容でもないでしょう。)

何が言いたいかというと「元素騎士はプレイトゥアーンで稼げるゲーム」という事を念頭に掲げています。
メディアに対してより大きなトレンドを生み出すため上記内容を常に表示されていますが、
常に表示させている時点で運営の目線とユーザーの乖離が出ていると感じます。

この手のバランス感覚のミスが起こるのは「社内体制」組織体によるものが考えられます。
(具体的に想像できる問題点はあるのですが根拠がないので今回は「組織体」とぼやかしました。)
その点を投資家も見抜いているのではないでしょうか。

元素騎士news

運営としては「より大きなトレンドに乗ればユーザーへ還元できる。」
と考えるかもしれませんが、ユーザーも稼げないGemeFi銘柄に長期間関わって機会損失こうむるのは御免というのが正直な所でしょう。
最近のニュースを見ても「通貨の取り扱い所増加」「PRの強化」という点のニュースばかりです。
それらが結局MVの価値を引き上げていますか?下がっていますよね。数値で答えは出ているのです。

もしGemeFiではなけらばこれだけの期待値はないはずです。
「GemeFi稼ぐゲーム」という点が現在の価値元素騎士の高い価値があります。
αテストゲーム序盤という点を考慮したとしても時給10円って電気代ですか?ってレベルです。
運営側は長期的成長を狙い施策を打っていってますがユーザーとの乖離が徐々に広がってきた印象です。
勿論今後同じような状況は続かないと期待していますが、ポンジスキームの多い業界ですからまずは「リアルに稼がせてくれ」というのがユーザーの声でしょう。

運営側としては「当然考えています」で、ユーザー側としたら「本当ですか?稼げるのですか?」という点が大きな問題でしょう。
その点は数値をいじれば解消できるのですが、アクシーの二の舞いにならないようにコンサバ設計されているので、すぐに軌道修正は難しいと思います。

αテストが退屈ただの苦行

以前αテストのレビュー記事を記述しましたが、まずまず楽しいゲームではあるが、GemeFiとして弱い。
といった点を考慮して、αテスト2回目では上位者以外のアイテムも用意されています。
運営もαテスト後のMV下ブレは良しとみていないでしょう。

ユーザー側としては時給10円では他のゲームに乗り換えるのが自然です。
今後の魅力的なスマホゲームの参入も控えている事を考えると、
エレナイ以前からのコアファンのみがプレイする流れになりつつあります。

αテストの記事はこちら
【元素騎士】αテストの評価 プレイ感想レビュー

miniROND問題

こちらは今さら言ってもしょうがないのですが、個人的にminiRONDは作らない方が良かったのではと感じています。
以前こちらの記事で記述しています。
・【miniROND】発行について考える「元素騎士」RONDホワイトリストキャンペーン

結局何が言いたいかというと
MV/ROND/miniRONDと通貨の複雑性を持たせリアルマネーから遠ざける設定は良い判断ではないと思っています。

オークション参加して稼げる?

まずは最小100MV(約6000円)で参加した場合
参加賞確定(恐らくRareとすると)openseaでの売価は0.01eth(約1500円)

また100MVごとに1種類との事なので
・Normalセット(head/Body/R Hand/Leg)4つのNFTなので
normalNFTの価格はだいたい0.005eth(750円)×4なので合計約3000円となり
100MVで参加すると1500円の損失
また価格変動あると考える人もいると思いますが、「Normal」は他のレアリティに比べ
NFTの価格が上がりにくい。

元素騎士nomal

では前回の1050MV(当時で約12万円)今の相場は4か月前からMV価値は半額になっている為
2000MV(現在約12万円)つぎ込むとどうなるのか
・SuperRare一式(0.05eth×7種類=52,500円)×1=52,500
・Rare一式(0.01eth×5種=7,500円)×5=37,500円
・Normal一式(3000円)×5=15,000円
2000MV(約12万)で参加すると合計で91,500円約2万円の損失となるのでうま味は少ない。

元素騎士rare

NFT価格は需要変化により上下するものだが、今回現状価格をコンサバに見て計算してみた。
というのも前回計算した時はお得感が強かったが、残念ながら時間経過とともに価値が大きく落ちてしまっている。

元素騎士superrare

まとめ

色々気になる点を挙げてみましたが、現状楽観視できない状況となっている。
実際第二回オークション価格はいくらになるかわからない。
最高価格更新は上位者の意思(その時の状況)により異なる。
価格よりも参加者数が気になる所だ。

この記事は国内GemeFiを盛り上げたくて書いている。ネガティブな要因を連ねているが、改善できる事が多い。
元素騎士は今後のGemeFiにおいて重要な立ち位置なので、より良いゲームにして業界を盛り上げて欲しい。
また以前の記事でも記述したが、P2E関連の開発運営会社は皆様が思っているより小規模で体制が整ってない事が多いです。
その点考慮しながら応援してあげるとポンジスキームの回避率が高まると考えています。

以上最後までお読みいただきありがとうございました。
投資は自己判断でお願いします。

By fireman

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